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目の充血もしかして感染症

白眼が赤くなるのは、多くの場合、結膜充血。なんらかの原因で結膜の中の血管が太くなった状態。「結膜」とは、白眼の表面を覆う膜のこと。まぶたの奥で折り返し、まぶたの裏側につながっている。
結膜の中には無数の血管が走っている。細い血管なので普段は見えないが、目が疲れたときなどには、血流量を増やして疲労回復を進めるべく、血管が太くなる。すると、白眼の中の血管が、肉眼でもくっきり見えるようになる。これが結膜充血だ。
結膜の充血を起こす主な原因は3つある。(1)感染(2)アレルギー(3)目の疲労など
(1)では、ウイルス性結膜炎に感染して充血に至るケースが多い。「いわゆる“はやり目”と呼ばれる感染症で、プールで移りやすい夏の病気と思われがちだが、実際は1年中見られる。この病気は感染力が強く、子供から高齢者まで、誰にでも起きる。目やにや目のかゆみ、痛みなどを伴うことが多い。
(2)アレルギーが充血の原因となる場合は、今の季節の花粉症が代表的。だが、ハウスダストやダニが原因の場合は1年を通して発症する。こちらもしばしば、目のかゆみなどを伴う。
この2つのケースでは、目の「炎症反応」によって充血する。どちらもよくある病気で、だれにでも発症する。発症の初期は目やになどの随伴症状が弱いことも多く、その場合、区別するのがかなり難しい。
このため、たとえば例年花粉症で目が赤くなる人が、たまたま今ごろの時期にウイルス性の結膜炎になったりすると、少し面倒なことになる。ウイルス性結膜炎の場合、細菌感染による重症化を防ぐなど、アレルギーとは違う治療が必要。
また、強膜炎やぶどう膜炎といったより深刻な病気でも、素人目には結膜炎と区別しにくい充血が起きる。この場合はたいてい、目の痛みや視野全体がかすむなど、充血以外の症状が強く出るの。

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