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パラチノースを利用したスローカロリー

生活習慣病が増加傾向にある中、「砂糖は太る」のようなイメージを持たれているが、砂糖は食品の美味しさや物性の面で日本の食文化を彩ってきた重要な食品素材。砂糖を代表とする糖質を悪者とする「糖質絶対悪」の考え方や、ローカロリーやノンカロリー食品を良とする「エネルギー絶対悪」の考え方ではなく、スローカロリープロジェクトという考え方が広まってきている。
それは、これまでの食文化を基礎とし、バランスを取りながら各食品素材の良さを活用し、その上で健康になれることが理想的な食の状態とは何かを考えることです。
スローカロリープロジェクトは、「カロリーゼロ志向」から「スローカロリー思考」の時代へという背景で糖質エネルギーの質に注目し、消化吸収が緩やかな天然の糖“パラチノース(R)”を利用した研究を行うとともに、スローカロリーの考え方を食に活用し、「元気で太りにくい健康な体を創る」を目標に啓蒙・普及活動が行われています。
スローカロリーの効果は吸収の早い糖は小腸の上部で素早く消化吸収されるのに対し、スローカロリーは小腸全体でゆっくり消化吸収されます。
医療・スポーツ分野において、スローカロリー・パラチノース(R)の認知拡大中。
スローカロリープロジェクトの発足以来、パラチノース(R)の研究活動で得られた成果は、濃厚流動食をはじめとする医療食分野からの評価が高く、良質なエネルギー源として多くの商品にパラチノース(R)が配合されています。また近年では、ゆっくり消化吸収されることでエネルギー供給が持続するとともに必要以上にインスリン刺激をしないことから、持久力が必要なスポーツや理想的な身体作りのためのエネルギー源としてもパラチノース(R)の利用が進んでいます。
天然の糖パラチノース(R)とは、蜂蜜中に微量に含まれる天然の糖質で、工業的には砂糖を原料として作られます。パラチノース(R)は、唾液、胃酸及び膵液の消化作用を受けずに小腸に達し、小腸粘膜に存在するスクラーゼ・イソマルターゼ複合体(S-I複合体)のイソマルターゼ活性部位により、ブドウ糖と果糖に分解後、ショ糖と同様にブドウ糖と果糖として代謝されます。砂糖と同じ4kcal/gのエネルギーを持ちますが、小腸での分解速度が砂糖に比べて約5倍遅く、ゆっくり消化吸収されるため、エネルギー的には砂糖と同じでも生理学的に異なる性質を示します。甘さは砂糖の約1/2ですが、良質な味質をもち、虫歯や下痢の原因にならない安全な糖質であり、一般の食品・飲料などに幅広く使用されています。

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