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突然死は夏に多い

東京都福祉保健局のHPに夏の疲れがたまった時期に多い突然死の原因についてわかりやすく詳しい説明が紹介されています。
夏は体が戦闘態勢で頑張り続けて何とか体調を保持しています。しかし、夏の終わりごろは疲れを悪化させる要因が多い。
何の前兆もなく働き盛りの人を襲う突然死も夏バテの結果と言われている。
突然死とは、「予期していない突然の病死」のことで、急死ともいい、発症から死亡までの時間が24時間以内という医学的定義がされています。
突然死の中でも心臓病に原因するものを心臓突然死といい、急性症状が起こってから1時間以内と短時間で死亡するため、「瞬間死」ともいっています。
突然死とは、予期しない突然の病死のことであり、症状が出現してから死亡するまでの時間が24時間以内のものですが、虚血性心疾患、心室性不整脈、大動脈瘤破裂、脳血管障害、てんかん重積発作、喘息重積などの死因が特定できるものと、解剖などに
よっても疾患の特定できない原因不明の突然死があります。

突然死は原因不明のものもありますが、原因がわかるものでは、心臓・大血管系疾患が70%以上と大部分を占め、心臓疾患による突然死は頻度が最も高く、次いで脳血管系疾患、呼吸器疾患、消化器疾患などがつづきます。
心臓突然死の中で最も多い原因となる病気は心筋梗塞です。心臓に栄養を送る冠動脈と呼ばれる血管の通り道が狭くなったり、閉塞したりすることで、その血管が栄養する領域の心筋が死んでしまいます。
心筋梗塞によって壊死した心筋が運悪く破裂すると、心破裂とよばれる状態になります。ほとんどの場合、救命できません。
心筋梗塞で突然死してしまう最大の原因は、心室細動と呼ばれる不整脈です。
これは、血管の梗塞部位や範囲にかかわらず、心筋梗塞発症から数時間以内に起こりえます。
心臓がけいれんを起こして正常のポンプ作用を果たせなくなり、全身に血液を送ることができなくなってしまうため、突然死してしまうのです。
心筋梗塞の発作は朝方にピークがあることが知られています。
尚、症状は胸以外に頚や腕に出たり、ときには上腹部にでることさえあります。
仕事中や歩行中、安静時、トイレ、就眠中などに突然倒れて失神し、意識がなくなることもあり危険です。

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