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難病の線維筋痛症

線維筋痛症は全身に激しい痛みが出てくる病気で、英語表記の「Fibromyalgia Syndrome」を略してFMSと呼ばれる事もある病名で難病。
この病気の原因は解明されておらず、原因が特定できない全身の痛みが主な症状として挙げられる。
全身の痛みのせいで不眠が続く場合があり、それが原因による自律神経系の症状を引き起こすことがある。
うつ病などの精神神経症状が出たり、過敏性腸症候群・逆流性食道炎・過活動性膀胱など、厄介な症状が顕著に現れる事もあり、闘病生活が過酷な物になる。
粘膜系統の障害を同時に併発する事が多く、ドライアイやドライマウス・逆流性食道炎などがそれにあたる。
身体全体に激しく疼痛が広がり、関節や筋肉・体幹や四肢などの痛みに悩まされる。
症状が重くなるきっかけとしては気候・過労・ストレスなどが挙げられ、こういった環境に晒されると痛みが増したりさらに重症化する事もある。
関節リウマチと似たような関節痛が起こる事も多く、その他にも同時に様々な症状を引き起こし、その中には不眠・倦怠感・うつ病・過敏性腸症候群・便秘・下痢・腹痛といったものがある。
原因不明の病であるFMSは、根本的な治療方法が確立されていない。
睡眠をなるべくしっかりとれるように調整し、適切な有酸素運動も良い。
薬物療法は主要薬剤として抗けいれん薬と抗うつ薬がしばしば処方される。
抗うつ薬は副作用が少ないと言われているセロトニン選択的取込阻害薬(SSRI)、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)やノルアドレナリン作動性選択的セロトニン作動薬(NaSSA)が積極的に選ばれる。
こういった抗うつ薬にはFMSの主な症状である全身の痛みの緩和が期待できるとされる。

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