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中高年以降に増える中途覚醒

「夜中に何度も目がさめてしまう……」というような症状に悩まされている人は中高年以降に増える。
これは『中途覚醒』と呼ばれている。
3000人以上を対象にした調査では、約15%の人が中途覚醒型の不眠症状を持っているという結果が出ている。
また、年齢が上がるにしたがって中途覚醒は発生しやすくなる。
中途覚醒がひんぱんに発生するとそのぶんだけ睡眠時間が削られることになる。
睡眠時間が少なくなれば、脳や身体の疲労が完全には回復できなくなります。
そして、その影響は日中の眠気という形で現れてきます。
さらに、精神的な悪影響もあります。中途覚醒は自覚しやすい不眠症なので「どうして夜中に何回も目が覚めてしまうんだろう……」と悩んでしまい、それが精神的ストレスになってさらに眠りが阻害される可能性も出てきます。
中途覚醒は、ある一定のタイミングで発生することが多い。
具体的に言うと「眠りについてから3時間後か4時間半後」です。
睡眠が浅くなったときに中途覚醒しやすいとしても、目を覚まさずにグッスリ眠り続ける人もいます。
これは、睡眠深度のサイクル以外にも中途覚醒を引きおこす原因があることを示しています。
中途覚醒の原因になるものは多岐にわたりますが、代表的な原因は5つある。
1.年齢を重ねたことによる影響
2.特定の生活習慣の影響
3.首や肩、腰などの痛み
4.睡眠時無呼吸症候群にかかっている
5.周期性四肢運動障害にかかっている
睡眠障害の中でも不眠に関しては、生活習慣を見直すことで改善できると言われています。
光療法(適切な時間に明るい光をあてる治療法):生体時計を正常な状態にリセットすることができます。
睡眠補助剤(催眠薬):睡眠障害が日常生活の妨げとなっていて、健康であるという意識がもてない場合は、睡眠補助薬を1週間以内の期間で間欠的に服用すると役に立つ。ほとんどの睡眠補助薬は処方せんが必要です。
処方せんなしに購入できる市販薬には、抗ヒスタミン薬のジフェンヒドラミンやドキシラミンが含まれています。
これらの薬には副作用があり、特に高齢者で起こりやすくなっています。
他、情緒的な原因については、うつ病である可能性もあり,その場合はうつ病の治療をすることで睡眠障害も軽減することがある。リフレッシュできるよう、趣味に没頭したり、体を動かすよう心がけることも大切です。

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